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免震技術
揺れから免れる

免震構造は、免震装置を組み込むことにより、建物が受ける地震動のエネルギーを低減させるシステムです。
免震構造の架構タイプは、免震層の位置により、建物の最下部に設置する基礎免震と、建物の中間階に設置する中間層免震に分けることが出来ます。


免震部材の種類

免震部材には、次の四つの機能が必要になります。

1.【支持機能】:地震の震動をうけても建物の重量を支え続ける機能
2.【絶縁機能】:地震の震動が建物に伝わらないように縁を切る機能
3.【減衰機能】:地震の震動を低減する機能
4.【復元機能】:地震が収まった後、建物が元の位置に戻る機能

主に1・2の機能を満たす免震部材を「アイソレーター」、3の機能を満たす免震部材を「ダンパー」と呼んでいます。

アイソレーターの中でも最も一般的な免震部材である積層ゴムの例です。

建物の荷重をしっかり支えながら、水平方向に対しては、ゴムの弾性によって柔軟に変形し、地震の強大なエネルギーを受け流すという役割をします。


設置例
ゴム部は、施工中にキズがつかないように養生しています。

ダンパーの一例、鋼材ダンパーです。
 

鋼棒の塑性変形を利用したダンパー
耐久性に優れ、大地震のエネルギーを利用します。


設置例

免震装置にはさまざまな種類があり、建物にあった組み合わせを選定します。

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