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社員紹介

INTERVIEW

多くの現場作業員さんの命を預かっているという自覚をしっかり持ち、安全を何よりも心がけて仕事をしています。

古川 祐樹

所属:建築第1事業部
出身:建築学科
入社:1996年

現在の業務内容、仕事をする上で心がけていること

現場管理の仕事をしています。現在は野田市の物流倉庫の建築工事現場で働いています。
仕事をする上で心がけていることはやはり「安全第一」です。多くの現場作業員さんの命を預かっているという自覚をしっかり持ち、安全を何よりも心がけて仕事をしています。

やりがいや難しさを感じるところ

全国各地で仕事が出来ることがやりがいになります。この仕事は転勤も多いので、地方ルールや生活に慣れるのが大変です。私は、北は仙台から南は島根まで全国色々な現場で働きましたが、やはり慣れるまでは大変でした。しかしその分、慣れてくるとその土地での生活も楽しくなってきます。工事が終わって土地を離れるときには寂しい気持ちになったりもします。

入社当時と比べて“成長した”“変わった”と思うところ

技術者としてのスキルの成長はもちろんあります。また入社前より、やはり安全に関する意識が大きく変わりました。現場の経験を数多くする中で、安全意識が高まり、安全を重視することがいかに大切であるかを実感しました。

塩浜工業を志望した理由

学生時代は大阪にいたのですが、そのときに届いた会社案内を見て興味を持ちました。職場が家に近く、通勤もしやすそうだと思ったので志望しました。

SCHEDULE OF THE DAY一日のスケジュール

08:00
朝礼
08:15
作業員への指示等
10:00
書類作成、図面チェック、現場巡回
12:00
昼休憩
13:00
業者との打ち合わせ、現場巡回、定例会議等
17:00
夕礼、書類作成、図面チェック

学生の皆さんへ シオハマの“イイところ”

色んな人、メンバーと一緒に働くことができるのがいいところです。現場が変われば上司も同僚も変わるので、毎回フレッシュな気持ちで仕事をすることができます。
現場で働くには臨機応変な対応も必要になりますが、会社のサポートやカバーもあるので安心して働けます。

休日の過ごし方

転勤に伴って色々な土地に行くので、そこを観光したりしています。土地のものを食べ歩き、飲み歩きすることが多いです。今まで行った中だと、日光や仙台が特に良かったですね。

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