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シオハマは鉄のシオハマ

私たち塩浜工業は【鉄のシオハマ】として「特殊鋼造」技術・「免震・制震・耐震」技術をもとに、
東京スカイツリー®のような大型建造物からトンネル、道路、商業施設を、
また現地調査から、設計、施工、保守までを一貫して対応しています。

なぜ【鉄のシオハマ】なのか?

私たち塩浜工業は、鉄の何でも屋といわれる
【鉄鋼を扱う専門技術者】の集合体。

【鉄鋼の専門技術者=特殊鋼造事業者とは?】

建築物における躯体に鉄製や鋼製の部材を用いる構造を組み立てる事を目的とした専門技術の知識を持ち、役立たせる事を職業とするもの。
工種で例えるならば、鉄骨工や鍛冶工また金物工等が該当する。

では、なぜ【鉄のシオハマ】といわれるようになり、鉄骨・鉄筋などの鋼構造物工事から
免震等の特殊工事までを手掛けるようになったのでしょうか?

1 新たな分野への挑戦

急ピッチに進む敦賀発電所1号機の建設工事
=昭和42年(1967)6月=

まず一つには、単なる【鍛冶工】では対応が難しい分野への挑戦があります。

【エピソード】

元々は、現場作業員を常時30名程抱える、福井県嶺南地区一帯の土木工事等の請負を主体とした事業集団であったが、当社初の電力工事となる(昭和42年)敦賀発電所1号機 (日本原子力発電所)建設工事、またその6ヶ月遅れで着工した美浜原発1号機建設工事(関西電力)において、鉄鋼分野で参入したことを皮切りに、現在の地位を確立する。

当時は、真夏や真冬での現場環境、また目もくらむ様な広大なプロジェクトに対し、1ミリの誤差すら許されな厳しい作業指示を受けながら、設計図面に汗を落とす日々を送った。

そんな高い技術力が求められる電力関連工事を従事することで、鉄に対しての技能を鍛え深めていった。

着実に実績を残した事により、“鉄のシオハマ”と呼ばれる日が訪れたのである。

2 新たな技術とサービスの創造

ISO9001審査登録証

ISO14001審査登録証

次に、新たな分野への挑戦の為に、それまでの技術とサービスを進化させ、新たに創り出したこと。

【エピソード】

まず顧客に提供する上で欠かせないものとは、良い品の建造物を提供する事。

それは紛れも無く、“品質力”に関係するものであった。

よって品質保証の国際規格である認証を求め、平成11年11月にISO9001の取得。


  ISO9001 認定取得審査登録書

また平成13年2月には、環境保証の認証ISO14001も取得した。

この様な“品質力”の充実を図ると共に、更なる“技術力”へのこだわりも追求した。

それまで技術力に関しては、現場職員の個々の技術的能力に従属しがちであったものを、組織として成り立たせる上で、平成11年7月より“技術室(現在の技術部)”を設置。

総合建設業者として県内トップに君臨する技術力、また全国の並みいる大手建設業者に劣らぬ実力を備えた企業にする為に、企業育成を目的に掲げた。

大きな柱のひとつは耐震建造物構築の研究、主な内容は、

(1) 地震応答解析による骨組みの設計、耐震評価
(2) 建物と地盤の動的相互作用について
(3) 免震及び制振建物と耐震建物の比較検討など耐震構造の技術開発

その積み重ねから拍車をかけ、元請け業者として、県外特に東京や大阪へ進出したのであった。

3 信頼、そして更なる挑戦へ

【挑戦】と【創造】の繰り返しがクライアントからの信頼、
また多くの実績をつくりだし、【鉄のシオハマ】だけでなく、

総合力のシオハマ・一貫のシオハマ

とよばれるゼネコンを目指しています。

総合力のシオハマ・一貫のシオハマができることは?

組織力の大きさから成し得る、高度な専門技術の提供

建造物の機能や設備が複雑になるにともなって、建物の強度や品質にも高い性能が求められます。
当社は最先端の特殊鋼造技術と免震技術で、優れた機能性と安全性を備えた建造物を提供します。

特殊鋼造技術

高精度鋼を使った建設方法は、駅や空港、高層建築などの大型案件には欠かせない技術です。

当社は「鉄のシオハマ」とも言われる確かな技術力で、美しいフォルムや高い機能性を備えた橋梁、鉄塔、発電プラント海洋構造物などの建設を得意としています。

設計・施工から竣工まで対応できる一貫体制と、各工程の緻密な管理で、これまでにもさまざまな大型プロジェクトに携わってきました。

  • 東京スカイツリー®

    自立式電波塔として世界一の高さを誇る東京スカイツリー。
    当社はキャットウォーク、航空障害灯鉄骨、展望台デッキプレートなどさまざまな鋼構造工事を担当しました。
  • 火力発電所

    当社は東北から沖縄まで、国内のほとんどすべての電力会社の火力発電所建設事業に携わってきており、品質・コスト・納期などさまざまな面で高い評価を得ています。

免震・制振・耐震技術

地震などの災害被害をいかに抑えるか。これは建設に携わるものにとって大きな課題です。

当社はゴムメーカーや金属メーカーとの連携により、地震エネルギーを低減させる免震をはじめ、揺れを制御する制振、建物の構造を強化し補強する耐震など、地震に備えるさまざまな技術とノウハウを蓄積しています。

地震応答解析による骨組み設計や地盤と建物の揺れの相互作用など、新たな技術開発にも余念がありません。

安全・安心を実現する技術

  • 免震技術
    揺れから免れる

    免震構造とは、免震装置を組み込むことにより、建物が受ける地震による激しい揺れのエネルギーを低減させる構造です。

  • 制振技術
    揺れを制する

    制振構造は、制振装置を組み込み、地震の揺れを相対的な運動に置き換え、その際に生じる抵抗力によって振動エネルギーを吸収する構造です。

  • 耐震技術
    揺れに耐える

    耐震補強の検討にあたっては、まず耐震診断を行う必要があり、その結果、耐震性に問題がある場合は、補強工事を行う必要があります。

安心と安全を[設計・施工技術・保守管理]でサポート

実際の施工では現地調査から設計・施工・保守までを一貫対応し、施主、設計者の方々から高い評価をいただいています。

解体技術

終戦直後から急ピッチで進められた社会資本の整備。

半世紀以上の歳月を経た構造物のなかには老朽化が進み保守点検では済まず、解体、撤去が必要な案件も少なくありません。

発電、鉄道、道路、港湾、空港といった産業インフラから砂防、河川管理などに関わる国土保全インフラ、上下水道、教育施設などの生活関連インフラまで、対象となる構造物もさまざまなものがあります。

なかでも原発(廃炉)や火力発電所など、大型で特殊な解体作業には 高度な専門技術と施工力が求められます。

解体技術

社会のニーズに応える技術

長年培ってきた鋼構造への深い理解と、独自に開発した最新の解体工法を採用して、
国内でも最先端をいく大型構造物切断解体事業に取り組んでいます。

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